ベルギーで「パンダ戦争」勃発、国内対立に新たな火種

昨日の記事より。

フランス語圏とオランダ語圏の対立が続くベルギーで、険悪な双方の関係を一層悪化させる事態になっている。その原因は、中国から15年の期間限定で貸与されることになった2頭のパンダだ。

フランス語が使われている南部ワロン地域にある動物園でパンダが飼われる事になり、オランダ語が使われている北部フラマン地域の港湾都市アントワープの有名な動物園が憤慨しているのだと言う。

ベルギーでのフランス語圏とオランダ語圏の対立図式というのは根深いらしい。経済力があるのがフランス語圏、貧しいのはオランダ語圏の為、余計にオランダ語圏の反発は強いのだろうか。