カネボウ、白斑問題10カ月放置 第三者委が調査

今日の記事より。

カネボウ化粧品の美白化粧品で肌がまだらに白くなる「白斑(はくはん)」の症状が相次いでいる問題で、同社が委託した弁護士による調査報告書の内容が明らかになった。1年前に購入者から相談を受けた大阪の大学病院から指摘があったにもかかわらず、今年7月の自主回収まで約10カ月間、対策を怠っていたとして、同社の対応の遅れを指摘している。

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疑問に思ったのが、何故指摘を受けてから自主回収まで10ヶ月もの時間がかかったのか。

カネボウでは入社時に配属された部署からほとんど異動がない人事制度を採ってきた様だ。そのため、部門間での情報共有や業務連携が殆ど無い状況らしい。

縦割りの組織体制、長年しみついたこうした企業風土はなかなか健全化されないのだろうか。