巨人阿部2軍戦で快調

巨人打線に「柱」が戻って来てきます。
右肩痛などのため、2軍で調整中の巨人阿部慎之助捕手が、交流戦の開幕戦となる5月31日オリックス戦で1軍に今季初昇格することが29日決まりました。
同日のイースタン・リーグ西武戦に「4番指名打者」で先発した阿部慎之助。
2戦連発となる、2本塁打を含む4打数4安打7打点をあげました。7回から捕手も務め、復調ぶりを示しました。
これぞ阿部、というスイングでした。2回2死二、三塁で西武国場の内寄り直球を打った瞬間、スタンドインと分かる大きな放物線で右翼席へ放ちました。
6回2死一の状態で二塁では、豊田の直球をバックスクリーン右に低弾道で運びました。8回にも左前打と全方向に打ち分けました。
調子が戻ってきた様子の阿部慎之助選手。復帰後の活躍にも期待したいですね。

CM中止でカップヌードル人気

不倫騒動を起こしたタレントを起用したことでCMが放送中止になった日清食品の「カップヌードルリッチ」が、かえって話題を呼んで売り上げを急激に伸ばしているそうだ。
CMは不倫で騒がれた矢口真里らが出演し、3月30日から放送された。矢口は「2兎追うもの、Ⅰ兎も得ず」と自虐的なメッセージを贈ったが、ネットで「不謹慎だ」などと批判され、日清食品は「ご不快な思いを感じさせる表現があり、深くお詫びします」と今月8日までにはCMを中止してしまったという。
新商品はカップヌードル発売45周年を記念した「カップヌードルリッチ」で、フカヒレスープ味とスッポンスープ味の2種類。高級感をアピールし、普通のカップヌードルより50円高い230円。同社はメインキャラクターにビートたけしを起用し、一般紙に全面広告を打つほど力を入れていた。
カップヌードルリッチは11日から販売がスタートしたが、CM中止で売り上げに暗雲が漂うかと思いきや、「発売わずか3日でラーメン売り上げベスト5に2種類ともランクインしました。異例の売れ行きです」と大手コンビニも驚くほどだという。
CMが中止になったことでかえって話題になり、木になって食べてみたいと思う人が増えたのだろうか。いずれにしろ、結果的に大成功となったようだ。

荷物盗んだ郵便局員逮捕

郵便局内で配達前のゆうパックを盗んだとして、下京署が京都中央郵便局の26歳の期間社員を窃盗容疑で逮捕した。
逮捕容疑は、同郵便局で、自らが注文した800万円相当のギフト券などが入ったゆうパック28個を盗んだというもの。
容疑者は、インターネット通販のサイトで、偽名を使いギフト券などを注文。夜間の荷分け作業中に、局に届いた自分宛てのゆうパックを抜き取った。
通販サイトで注文すると、指定されたコンビニで現金と引き替えに商品を受け取ることになる。現金の支払いを免れるため、コンビニに届く前にゆうパックを抜き取ったとされる。容疑者は、署の取り調べに対し「ギフト券を換金し、奨学金を返そうと思った」と供述している。
日本郵便近畿支社の矢﨑敏幸支社長は「社員が事件を起こし、誠に申し訳ない。再発防止の徹底を図りたい」と謝罪した。
自分宛ての荷物なら問題ないのでは?と思ってしまったが、料金を払う前だったようだ。これはだめだ。

なでしこ監督、メディアに苦言

日本女子代表・なでしこジャパンの佐々木則夫監督が、3月9日に行われたリオデジャネイロ五輪女子アジア最終予選の北朝鮮戦後に記者会見をおこないました。
この記者会見で佐々木則夫監督は、メディアに対し苦言を呈する一幕がありました。
リオデジャネイロ五輪予選最終戦となった北朝鮮戦。
佐々木則夫監督の退任は既定路線であり、試合後の会見も事実上の退任会見となりました。
この会見で、初戦から勢いを出してあげられなかったことは私の責任であると思うと今大会を振り返りました。
今後は?と問われると、「就職?募集中だよ!」と会場を笑わせました。
続けて、佐々木則夫監督は、「僕の批判はいいんですけどね、選手がこう言っているだの、ああ言っているだという・・・、負けるとゴシップばかりが書かれてしまってね。僕がそんなことをいうことではないかもしれないけど、選手のことを思うとね、強く感じるところがありました。すいませんが、よろしくお願いします」と述べました。
矢面に立ち、選手たちを守った佐々木監督。8年間指揮を執ったなでしこジャパンの最後の仕事を終えました。

蛭子能収「一人尊重」

平成26年8月に出版した蛭子能収さんの著書「ひとりぼっちを笑うな」が16刷、9万7千部のベストセラーとなり、今も売れ続けているそうだ。
本を出したのは、蛭子さんが人付き合いの在り方や行動原理みたいなものを書いてみたらと提案されたからだという。最初はあまり乗り気じゃなかったそうだが、ちょうどそのころ無料アプリ「LINE」での書き込みをきっかけに女子生徒が殺される事件があり、「なんでこんなことで殺されないといけないんだろう」と思ったことがきっかけだったそうだ。友だち同士のやり取りでもめて殺されるぐらいなら、友だちなんていなくていい。むしろ「一人でいることのよさ」をみんなに知ってもらった方が良いと、思っていることを書くことにしたという。
テレビ番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を見た視聴者は蛭子さんが「自分勝手、自由気ままにしている」と思う人が多いそうだが、これに対して蛭子さんは「僕の行動がそう見えるのは、今の世の中、いろんなことを我慢して、窮屈に感じている人が多いからかもしれない」と話す。
「僕はその場で思ったことを正直に言っているだけ。例えば、旅先では僕は普段と同じとんかつやカレーを注文することが多い。本当はその土地の名産を食べた方が良いのでしょうが、そういうものに全く興味がないので自分の食べたいものを選んでしまう。こうした振る舞いは、10年前なら『何やってんだ』と非難されるだけのような気もします。それが面白いと思ってもらえる。僕自身は何も変わっていないのに、世の中の空気みたいなものがちょっとだけ変わったのかもしれない」
子どものころから自分が感じたように、思ったように行動して生きてきたという蛭子さん。1人でいるのが好きなのは、自分の時間を自由に楽しみたいと思っているからだという。友だちを誘えば、もしかしたらその人の自由や時間を奪うことになってしまうかもしれない。自分が自由でありたいから、他人の自由も同じように尊重すべきだと考えてきたと蛭子さんは話す。
蛭子さんは、自分のやりたいことをするために意識して”群れ”の中に自分の身を置かないという。そうしないと自分のやりたいことをできないし、言いたいことも言えないからだそうだ。周りの目を気にし過ぎない、蛭子さんのような「一人尊重」の考えが現代の子どもたちには必要なのかもしれない。

廃棄物転売、マルコメみそも

ココイチの廃棄ビーフカツ転売事件で、みそメーカー最大手の「マルコメ」が廃棄したみそも転売されていたことがわかった。
マルコメによると、2014年3月から昨年7月にかけて売れ残って返品されるなどしたみそなどの処分を、例の産業廃棄物処理業者「ダイコー」に委託したという。累計144トンで、「廃棄物として処理した」と説明されていた。「みのりフーズ」の岡田氏も読売新聞の取材に、ダイコーからみそを仕入れたと認め、「主に弁当店に売ったがあまり売れなかった」などと話したという。
一方岐阜県は18日、みのりフーズで壱番屋以外の製品が108品目見つかったことをうけ、製造元などの記載がある69品目の調査を管轄する10都道県と11市に依頼した。このうち冷凍の96箱のビンチョウマグロ(約523キロ)は、日本生活協同組合連合会が賞味期限切れの約2トンを廃棄したもので運送業者を通じてダイコーに送られたとわかったという。約1.5トンの所在が不明で、県は市場に流通した可能性があるとみている。
日に日に話が大きくなっているが、今まで消費者に健康被害などはなかったのだろうか。

ノッポさん

NHKの子供番組「できるかな」でおなじみの高見のっぽさん。「ノッポさん」として30代から50代にかけて出演した。充実した仕事の一方で、葛藤もあったそうだ。
「工作や絵は苦手です。小さい時から」。4歳のころ、模型飛行機を作ろうと竹ひごを曲げていたがうまくできず、失敗した竹ひごが山積みになったそうだ。母親が「あんたみたいなぶきっちょな人は見たことないわ」と笑った。「この一言で、手先の器用さに対する希望を失ったんです」
だから「親はわが子の弱点をけなさず、優れた点だけほめて。母はひと言多かった」と言う。一方、父親はどんな時も「たまたま運の悪いところにいるだけで、この子がダメなわけではない」と疑わなかったという。「死ぬまで私を買いかぶっていました。親父のそばにいるとわたしは安心でしたよ」と話す。
芸人だった父親のカバン持ちを高校生から始めたという。映画で見たダンサーに憧れ、17歳ごろタップダンスを習い始めたそうだ。テレビの仕事に足を踏み入れたが、番組が翌年も続くのか心配で「12月はいつも不幸せだった」という。もうやめようとしたとき、「ノッポさん」の仕事が舞い込んだそうだ。
「できるかな」で帽子姿のノッポさんは、セリフなしで相棒のゴン太くんに工作を作る。苦手な工作だが「一生懸命やるしかない」と思ったそうだ。紙にテープを貼っても、すぐにはがれてしまうことも。だからこそ、できた時は本当に喜んだ。不得意な絵を描いていたのは「好きな音楽に乗ったから」。
人気者になり、失敗するのが怖くてノッポさん以外の仕事を断り続けた時期もあったという。個人の自分には何があるのか。今後どうしよう。40歳を過ぎて、「今までの自分には何もないと認めよう」と、絵本や番組の台本など新たな分野の仕事に挑戦したそうだ。
現在81歳と高齢のノッポさん。あのノッポさんが自分が不器用なことをコンプレックスに思っていたなんて意外だった。そんなノッポさんが一生懸命工作をすることで、多くの子どもたちは魅了されていた。お父さんの言葉は正しかったのだろう。

ジョジョ4部、テレビアニメ化決定

荒木飛呂彦の人気マンガ、「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部の「ダイヤモンドは砕けない」がこの度、テレビアニメ化されることがわかりました。
24日、東京の千代田区にある、東京国際フォーラムホールで開催された同作のイベント、「THE LAST CRUSADERS」で発表されました。
「ジョジョの奇妙な冒険」は、1986年に集英社が出版している、「週刊少年ジャンプ」で連載が始まった荒木さんの人気マンガです。
「ジョジョの奇妙な冒険」は、数世代にわたる個性的な悪人たちとの戦いを描いた壮大なストーリー。
それに加え、独特の擬音を用いた表現や立ちポーズなどが人気を博しています。
現在は集英社の「ウルトラジャンプ」でシリーズ第8部「ジョジョリオン」を連載中。
テレビアニメは、第1部「ファントムブラッド」、第2部「戦闘潮流」が2012年10月~2013年4月に。
第3部「スターダストクルセイダース」が2014年4~9月、2015年1~6月に放送されました。
第4部「ダイヤモンドは砕けない」は、1999年の日本が舞台になっているストーリー。
ジョセフ・ジョースターの隠し子の東方仗助が杜王町に潜むスタンド使いと戦うというストーリーです。
人気キャラクターの岸辺露伴も登場します。ファンにとっては待ち遠しいですね。

タモリ、紅白総合司会に浮上

タモリが今年のNHK紅白歌合戦総合司会に起用されることが濃厚になったそうだ。
タモリは1983年にも総合司会を務めており、実現すれば32年ぶり2度目となる。白組司会をV6の井ノ原快彦、紅組司会を有働由美子アナウンサーが務めることも有力になったとのこと。昨年ゲスト審査員を務めたタモリが今年は目玉の一人になりそうだ。
紅白の司会は例年10月中旬に発表されるが、局内からは最近になり「司会がタモリさんならいいよね」と期待される声が多数聞こえるそうだ。関係者によると、NHKが総合司会の候補を与えるにあたり、当然のように名前が浮上したという。いいともが終わってからNHKや民放の深夜番組でよく見かけるようになったタモさん、紅白の司会に抜擢されれば注目が集まりそうだ。

結婚10周年、藤井隆と乙葉が初のテレビ出演

8月22日の関西テレビ「さんまのまんま」に、結婚10周年を迎えた藤井隆と乙葉が登場する。
夫婦でのテレビ番組の出演はこれが初めてとなる。
藤井は番組の撮影の冒頭で「いろいろと話すことを考えてきたんですが、全部抜けました」という緊張ぶり。
初の夫婦共演が実現した経緯は、乙葉が明石家さんまに会いたがっていたからで、その喜びを藤井がおはこギャグ「ホット!ホット!」で表現をする。
「こんなかわいらしい人が嫁でええなぁ~」としきりに羨ましがる明石家さんま。
結婚10周年を迎えても変わらずラブラブな2人に、結婚生活のコツを聞きだそうと試みる。
また、藤井が乙葉のことを好き過ぎるが故、やってしまうという趣味を明かすと、それを聞いたさんまは「気持ちわる~!!」と藤井を一刀両断。さらに、しっかり者の藤井とマイペースな乙葉、というイメージが定着しているが「実際は逆なんです・・・。」と藤井。
乙葉は意外にも朝からテキパキと家事をこなすしっかり者なのだとか。
小学生になった2人の娘については、友近が扮する「水谷千重子」やさんまが演じた「アミダばばあ」の歌が大好きだというエピソードを披露した。
また、お菓子が好きな乙葉が、娘に「お菓子買っていい?」と許可を得ること、藤井の白髪を見つけた時のおませな娘の一言など、藤井家のほっこりしてしまうエピソードが次々に飛び出す。