タモリの音楽は世界だ

1990年代前半に放映されていた音楽クイズバラエティ。

日本のフュージョン・シーンを代表するミュージシャン達による、クイズ出題に伴う演奏や豪華なゲストによる生演奏など、非常に見ごたえのあるものだった。

ジャンルも多岐に渡り、ごちゃ混ぜにしても違和感を感じさせない見事な番組構成。
タモリの司会だからこその、本格路線でありながらも笑わせてくれるバラエティになっている。

誰もが知っている様な曲を、高速回転させたり極端な転調をさせたりして当てさせる「デジタモドン」等、息抜き的なコーナーもあった。

 

 

ギミア・ぶれいく

1989年10月~1992年9月にかけて火曜日の夜に放送されていた、大橋巨泉司会のバラエティ番組。

昔はこの番組の様に、無茶するバラエティが多かった(笑)。

「笑ゥせぇるすまん」はこの番組でアニメ化された。

徳川埋蔵金発掘プロジェクトなんてコーナーもあった。

パプアニューギニアで元野球選手が子供達に野球を教えるコーナーは非常に良かった。

巨泉の使える英語というコーナーは、後にたけしがパロディで「使える日本語」「使える下町語」など次々シリーズ化していった。

コーナーで出ているメンバーが実に豪華。

アメリカ横断ウルトラクイズ

1970年代から1990初頭にかけて、壮大なクイズ番組があった。

日本各地から集まった挑戦者たちが「知力、体力、時の運」を合言葉に広大なアメリカ大陸を横断しながら1000問以上に及ぶクイズに挑戦し、ニューヨークを目指すという番組。

旅の途中「チェックポイント」と呼ばれる各地で風土や名所などに合ったクイズを行い、勝ち抜ければ次のチェックポイントに進み、敗れると現地で厳しい罰ゲームを受けた後、日本へ強制送還される。数々のチェックポイントを勝ち抜き、ニューヨークには各回2名が進出し、ここで最後のクイズを行い、優勝者「日本一のクイズ王」を決定した。

知力、体力、時の運とある様に、成田空港でジャンケンがあったり、非常に濃い内容だった。

それにしても、よくあれだけのクイズ数を集めたものだ。